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読書感想文 坂の上の雲

 昨年の年末にNHKドラマで知り、興味が出てきたの文庫本を買いました。司馬遼太郎作品を初めて読みました。本人は、「小説です」といってますが、読んでると小説の様でもあり、伝記の様でもあり、歴史本のようにも感じました。

 中学生の頃、光栄が作ったPC8801のゲーム「提督の決断」に出会い。その攻略本の中に記載された太平洋戦争の作戦記述を読むに付け、「なんて無茶な戦いを・・・」と思ってました。この本よむと、無茶な戦い挑んだのは太平洋戦争が初めてじゃなかったんだと感じます。

 この本の何が面白いと感じたのか?
 普通に本屋さんに出かけて、戦争物の本に出会う確率は多くないと思います。特に明治維新以降のものは、戦国時代のものに比べて極端に少ない。一種黒歴史に認定されているようです。で、日清戦争、日露戦争時代を中心にした本作に新鮮なものと感じた。

 この日本に!日清、日露、太平洋戦争がなぜ始まったか?という点について自分の意見を持っている人が何人いるだろうか?恒久平和を謳うこの国で、その点について歴史の授業で触れる機会があっただろうか?自分の場合はありませんでした。

 いや、単純に奉天開戦や日本海海戦が読んでて面白かったからです。作者の認識で変わる描写ですから、事実かどうかといった点は判断できませんが、おもしろかった?と問われれば、おもしろかったよ とお応えします。どの辺が?と問われれば、外交で駆け引きを行うイギリスとアメリカの思惑が!と応えます。

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