9章 バルト・アンデルス
雑魚戦もかなり硬くなってきました。6章を境に堅さが変わります。召還戦も苦戦を強いられましたが、作戦を練り直せばクリア可能でした。が、バルトアンデルスで跳ね返されました::
1回目:ライブラいれてみる。外壁一枚削って負け。
2回目:回復2枚のオプティマを増加してみるも、範囲魔法に邪魔され回復間に合わず負け。
3回目:クリスタリウム限界まで強化してから再挑戦。死の宣告で負け。
ここで課題ができました。死の宣告は回避不能です。つまり火力が足りない。死の宣告は、戦闘開始から時間経過で発動するようです。ならば、発動するまえに出来るだけ削り、かつ発動後は全力で削るしかない。
ボス戦前のセーブポイント周辺は、敵が無限にポップします。しかもチップを落とすので、チップ売却→お金ウハウハ→改造用素材購入→改造が可能です。これを繰り返してみます。ここまで武器LV3とか4でも、作戦やオプティマのやりくりでしのぎました。改造が結構楽しいので、ここで一気に改造してみます。
ショップで一個80ギルで手に入る生態素材を利用して、経験値倍率を3倍に持ち込む。その後ショップで手に入る機械素材を一気に使って高効率な改造を行いました。が、調子に乗りすぎて、ライトニングの武器を★LVからマグナムブレイズにしていまい、威力が下がってしまった。上位武器への改造は、ボス倒した後がいいと後悔。
あと、気がついた点が一つ。みんなはとうの昔に知ってるかもがしれません・・・・・・
敵も見方もそうですが、範囲魔法は立ち位置によっては喰らいません。当たり前かもしれません。それほど気にしてませんでした。なぜか?位置調整できると思ってなかったからです。が、実はそうでもなかった。
バルトアンデルスのガ系魔法がウザイ訳です。ファングさんが盾して、ホープ君に回復させてましたが、一緒に喰らうため、回復できませんでした。そこで、ファングさんをアタッカーにして前へ出します。そのタイミングで盾にするオプティマに変更すると、前で盾するようになります。そうすると、ホープ君のいる後衛位置まで魔法が届かず、ケアルし放題になります。これに気が付いて助かりました。もっとも、盾する方のATBが切れる度に徐々に後ろに下がるため、たまにアタッカーにして前に出す必要があります。
以上の様に、改造と立ち位置の調整を行い。再挑戦。勝利です。
結構奥深い戦闘システムだと痛感した次第です。
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